2008-07-24
シカゴ大豆は軒並み安
<シカゴ穀物市場>
大豆は米中西部の天候は、今月いっぱい特に不安要因はなさそうとの見方より、軒並み安で始まり、その後も上値重い動きとなりました。大豆1月限は25.0セント安の1384.0で引けました。産地では今週後半にかけて降雨見通しが出ていますが、来週にかけては乾燥見通しの予想も出ています。USDAは仕向先不明の12万トンの輸出成約を発表しました。
コーンは夜間取引の流れを引き継ぎ、軒並み安で始まり産地での良好な気候、NY原油安やドル高により軟調に推移しました。変動するコモディテイー市場やファンド筋による手仕舞い売りが圧迫要因となっているようです。また今朝はローカル筋による積極的な売りも目立ちましたが、後半にかけてはショートカバー主導で下げ幅を大きく縮めました。コーン9月限は2.0セント安の571.5で引けました。
小麦はローカルによる売られ過ぎから取引開始から急落し、中盤では周辺穀物と共に一時回復を見せるも、取引終了前には再び下落しました。小麦9月限は前日比13.5セント安の783.25で引けました。オハイオ州産地の収穫はほぼ終了したとのことです。
<NY原油市場>
ガソリン在庫が285万バレル増加し、石油需要も2007年1月以来の低水準となったことを受けて、NY原油は125ドルを割込む動きとなりました。原油9月限は3.98ドル安の124.44で引けました。既にダウントレンドに入っている天然ガスも大きく下落しており、エネルギー市場はさらなる調整場面が続きそうです。
<NY貴金属市場>
これまでサブプライム問題により下げが目立っていた米金融関連の株価が安定、回復に向かっていることを受けて、質への逃避として買われてきた金への需要が後退し、またドル高、NY原油安などの影響も加わり、総じて大幅下落となりました。金8月は25.7ドル安の922.8、銀9月は54.7セント安の1745.8、プラチナ10月は47.4ドル安の1760.8で引けました。また最近の上昇に対する利益確定の売りも広がったと模様です。
大豆は米中西部の天候は、今月いっぱい特に不安要因はなさそうとの見方より、軒並み安で始まり、その後も上値重い動きとなりました。大豆1月限は25.0セント安の1384.0で引けました。産地では今週後半にかけて降雨見通しが出ていますが、来週にかけては乾燥見通しの予想も出ています。USDAは仕向先不明の12万トンの輸出成約を発表しました。
コーンは夜間取引の流れを引き継ぎ、軒並み安で始まり産地での良好な気候、NY原油安やドル高により軟調に推移しました。変動するコモディテイー市場やファンド筋による手仕舞い売りが圧迫要因となっているようです。また今朝はローカル筋による積極的な売りも目立ちましたが、後半にかけてはショートカバー主導で下げ幅を大きく縮めました。コーン9月限は2.0セント安の571.5で引けました。
小麦はローカルによる売られ過ぎから取引開始から急落し、中盤では周辺穀物と共に一時回復を見せるも、取引終了前には再び下落しました。小麦9月限は前日比13.5セント安の783.25で引けました。オハイオ州産地の収穫はほぼ終了したとのことです。
<NY原油市場>
ガソリン在庫が285万バレル増加し、石油需要も2007年1月以来の低水準となったことを受けて、NY原油は125ドルを割込む動きとなりました。原油9月限は3.98ドル安の124.44で引けました。既にダウントレンドに入っている天然ガスも大きく下落しており、エネルギー市場はさらなる調整場面が続きそうです。
<NY貴金属市場>
これまでサブプライム問題により下げが目立っていた米金融関連の株価が安定、回復に向かっていることを受けて、質への逃避として買われてきた金への需要が後退し、またドル高、NY原油安などの影響も加わり、総じて大幅下落となりました。金8月は25.7ドル安の922.8、銀9月は54.7セント安の1745.8、プラチナ10月は47.4ドル安の1760.8で引けました。また最近の上昇に対する利益確定の売りも広がったと模様です。
2008-07-22
シカゴ大豆は大幅に下落
<シカゴ穀物市場>
大豆は夜間取引での軟調なパームオイルを背景に軟調に寄り付き、その後も引き続き良好な天候見通しやアルゼンチンでの輸出税問題が圧迫要因となり急落となりました。大豆ミールとオイルもそれぞれ大幅に下落しています。大豆11月限は45.0セント安の1403.0で引けました。大豆の週間輸出検証は356.2万Buとなっています。
コーンは夜間取引の流れを引き継ぎ、前半は軒並み安で始まり、ローカル筋や取引員筋による積極的な売りに押されて、終始軟調に推移しました。週末にかけての良好な天候が続くとの見方です。週間輸出検証は2980万bu、累計輸出検証は、平年の82.9%を上回り85.4%に達しました。コーン9月限は20.25セント安の589.25で引けました。
小麦は夜間取引の流れを引継ぎ、小幅安で始まり、週末にかけての良好な天候により急落するコーン、大豆を受け、売りが先行し急落、その後も上値重い動きとなりました。今期は世界的にも豊作との見通しも圧迫要因となったとの見方です。小麦9月限は前日比13.0セント安の791.0で引けました。週間輸出検証は約2840万Bu、2008/09年度累計輸出検証は14.0%と事前予想の10.8%を大幅に上回りました。
<NY原油市場>
熱帯低気圧ドリーがハリケーンに勢力を拡大し、テキサス州に向かっているとのニュースよりNY原油は急反発しました。原油8月限は2.16ドル高の131.04で引けました。またイランは核開発停止の要求を退けていることも、サポート要因となりました。ドリーは明日にはハリケーンに発展する見通しながらも、勢力は弱いようです。
<NY貴金属市場>
軟調なドルに加えて、原油が上昇していることからインフレヘッジとしての買い意欲が強く、NY金は堅調な動きとなりました。また、先週の急激な売りに対する反発との見方もあるようです。銀は連れ高、プラチナは上値が重く小幅安となっています。金8月限は5.7ドル高の963.7、銀9月限は22.5セント高の1842.5、プラチナ10月限は4.3ドル安の1851.0で引けました。
大豆は夜間取引での軟調なパームオイルを背景に軟調に寄り付き、その後も引き続き良好な天候見通しやアルゼンチンでの輸出税問題が圧迫要因となり急落となりました。大豆ミールとオイルもそれぞれ大幅に下落しています。大豆11月限は45.0セント安の1403.0で引けました。大豆の週間輸出検証は356.2万Buとなっています。
コーンは夜間取引の流れを引き継ぎ、前半は軒並み安で始まり、ローカル筋や取引員筋による積極的な売りに押されて、終始軟調に推移しました。週末にかけての良好な天候が続くとの見方です。週間輸出検証は2980万bu、累計輸出検証は、平年の82.9%を上回り85.4%に達しました。コーン9月限は20.25セント安の589.25で引けました。
小麦は夜間取引の流れを引継ぎ、小幅安で始まり、週末にかけての良好な天候により急落するコーン、大豆を受け、売りが先行し急落、その後も上値重い動きとなりました。今期は世界的にも豊作との見通しも圧迫要因となったとの見方です。小麦9月限は前日比13.0セント安の791.0で引けました。週間輸出検証は約2840万Bu、2008/09年度累計輸出検証は14.0%と事前予想の10.8%を大幅に上回りました。
<NY原油市場>
熱帯低気圧ドリーがハリケーンに勢力を拡大し、テキサス州に向かっているとのニュースよりNY原油は急反発しました。原油8月限は2.16ドル高の131.04で引けました。またイランは核開発停止の要求を退けていることも、サポート要因となりました。ドリーは明日にはハリケーンに発展する見通しながらも、勢力は弱いようです。
<NY貴金属市場>
軟調なドルに加えて、原油が上昇していることからインフレヘッジとしての買い意欲が強く、NY金は堅調な動きとなりました。また、先週の急激な売りに対する反発との見方もあるようです。銀は連れ高、プラチナは上値が重く小幅安となっています。金8月限は5.7ドル高の963.7、銀9月限は22.5セント高の1842.5、プラチナ10月限は4.3ドル安の1851.0で引けました。
2008-07-19
シカゴ大豆は後半にはかけては下げ幅を拡大
<シカゴ穀物市場>
大豆は高寄りで始まるも、来週にかけての米中西部での良好な天候見通しを受けてその後は軟化し、後半にはかけては下げ幅を拡大しました。大豆11月限は50.0セント安の1448.0で引けました。アルゼンチン議会では輸出税に関して否決されたものの、依然として輸出税そのものは有効のままで、今後の成行が注目されています。中国の買付けの思惑もありますが、今は産地の天候が一番の関心となっています。
コーンは夜間取引の流れを引継ぎ軟調に始まり、ファンドや取引員筋によるローカル買いや相次ぐ手仕舞い売りによって一段安となりました。コーンの作況は平年と比べ遅れをとっていますが、来週にかけての温暖湿潤気候によって進展する見込みです。USDAはさらに作付け面積を広げる必要性があると発表しましたが、連邦判事はそれに対して環境規定を無視しているとして相反しました。コーン9月限は21.75セント安の609.5で引けました。
小麦はローカル、取引員筋の買いが先行し、中盤には822台まで上昇するも、引けにかけてはコーン、大豆と共に下押されました。午前中の買いは大豆/小麦スプレッドの手仕舞いとの見方です。小麦9月限は前日比5.5セント安の804.0で引けました。
<NY原油市場>
ブッシュ政権がイランとの核開発問題の協議に参加する意向があるとのニュースや、米石油需要の減退傾向などより4日連続安となりました。原油8月限は0.41ドル安の128.88で引けました。米国とイランの直接交渉により、イスラエルとの紛争の可能性が遠退いており、協議の進展が注目されています。
<NY貴金属市場>
昨日引け後の流れを引継ぎ、軟調な動きとなるも、NY金は950ドル付近ではサポートされました。金8月限は12.7ドル安の958.0、銀9月は53.5セント安の1820.0、プラチナ10月は45.1ドル安の1855.3で引けました。テクニカル的には短期的な調整との見方です。
大豆は高寄りで始まるも、来週にかけての米中西部での良好な天候見通しを受けてその後は軟化し、後半にはかけては下げ幅を拡大しました。大豆11月限は50.0セント安の1448.0で引けました。アルゼンチン議会では輸出税に関して否決されたものの、依然として輸出税そのものは有効のままで、今後の成行が注目されています。中国の買付けの思惑もありますが、今は産地の天候が一番の関心となっています。
コーンは夜間取引の流れを引継ぎ軟調に始まり、ファンドや取引員筋によるローカル買いや相次ぐ手仕舞い売りによって一段安となりました。コーンの作況は平年と比べ遅れをとっていますが、来週にかけての温暖湿潤気候によって進展する見込みです。USDAはさらに作付け面積を広げる必要性があると発表しましたが、連邦判事はそれに対して環境規定を無視しているとして相反しました。コーン9月限は21.75セント安の609.5で引けました。
小麦はローカル、取引員筋の買いが先行し、中盤には822台まで上昇するも、引けにかけてはコーン、大豆と共に下押されました。午前中の買いは大豆/小麦スプレッドの手仕舞いとの見方です。小麦9月限は前日比5.5セント安の804.0で引けました。
<NY原油市場>
ブッシュ政権がイランとの核開発問題の協議に参加する意向があるとのニュースや、米石油需要の減退傾向などより4日連続安となりました。原油8月限は0.41ドル安の128.88で引けました。米国とイランの直接交渉により、イスラエルとの紛争の可能性が遠退いており、協議の進展が注目されています。
<NY貴金属市場>
昨日引け後の流れを引継ぎ、軟調な動きとなるも、NY金は950ドル付近ではサポートされました。金8月限は12.7ドル安の958.0、銀9月は53.5セント安の1820.0、プラチナ10月は45.1ドル安の1855.3で引けました。テクニカル的には短期的な調整との見方です。
2008-07-17
シカゴ大豆は反発上昇
<シカゴ穀物市場>
大豆は夜間取引の流れを背景に軟調に寄り付き、その後も原油の急落を受け売りが先行しましたが、ドル安による米国産の需要増加見通しがはやされ反発上昇となりました。また予想されている産地での高温で乾燥した気候による作物への懸念もサポート要因となったようです。大豆11月限は32.0セント高の1548.0で引けました。本日、アルゼンチンで関税についての投票が予定されており、結果によってはスト再開との見方があるようです。
コーンは夜間取引の流れを引継ぎ軒並み安で寄付き、原油安やドルの反発により一時的な混乱を招きましたが、中盤にかけては小麦や大豆と同様、堅調な動きを見せました。相次ぐ手仕舞い売りの可能性も大いにあるとの見方ですが、高温乾燥見通しより作況悪化の懸念も出ているようです。コーン9月限は10.25セント高の658.5で引けました。
小麦は軟調な原油、ドルの回復を受け、取引開始は安寄りで始まるも、ローカル、取引員筋の買いが先行し、コーン、大豆と共に大幅高となりました。小麦9月限は前日比23.0セントの834.0で引けました。シカゴ北西部で降雨予測が出ており、収穫を遅らせる懸念が出ています。
<NY原油市場>
週間在庫レポートでは事前予想の220万バレル減少に反して300万バレル増と伝えられ、NY原油は135ドルを割込み、一段安となりました。原油8月限は4.14ドル安の134.60で引けました。米石油輸入の増加が在庫増の背景のようで、サウジの増産が効を奏しているのかどうか、それとも一時的なものなのかどうか見方が分かれているようです。またユーロの下落も圧迫要因となりました。
<NY貴金属市場>
原油の急落に加えてドルが強含んだことからNY金は手仕舞い売りの動きが広がり大幅下落となりました。また、反発した株式市場も圧迫要因となったようです。銀やプラチナも連れ安となっています。金8月限は16.0ドル安の962.7、銀9月限は20.8セント安の1880.5、プラチナ10月限は43.5ドル安の1938.4で引けました。
大豆は夜間取引の流れを背景に軟調に寄り付き、その後も原油の急落を受け売りが先行しましたが、ドル安による米国産の需要増加見通しがはやされ反発上昇となりました。また予想されている産地での高温で乾燥した気候による作物への懸念もサポート要因となったようです。大豆11月限は32.0セント高の1548.0で引けました。本日、アルゼンチンで関税についての投票が予定されており、結果によってはスト再開との見方があるようです。
コーンは夜間取引の流れを引継ぎ軒並み安で寄付き、原油安やドルの反発により一時的な混乱を招きましたが、中盤にかけては小麦や大豆と同様、堅調な動きを見せました。相次ぐ手仕舞い売りの可能性も大いにあるとの見方ですが、高温乾燥見通しより作況悪化の懸念も出ているようです。コーン9月限は10.25セント高の658.5で引けました。
小麦は軟調な原油、ドルの回復を受け、取引開始は安寄りで始まるも、ローカル、取引員筋の買いが先行し、コーン、大豆と共に大幅高となりました。小麦9月限は前日比23.0セントの834.0で引けました。シカゴ北西部で降雨予測が出ており、収穫を遅らせる懸念が出ています。
<NY原油市場>
週間在庫レポートでは事前予想の220万バレル減少に反して300万バレル増と伝えられ、NY原油は135ドルを割込み、一段安となりました。原油8月限は4.14ドル安の134.60で引けました。米石油輸入の増加が在庫増の背景のようで、サウジの増産が効を奏しているのかどうか、それとも一時的なものなのかどうか見方が分かれているようです。またユーロの下落も圧迫要因となりました。
<NY貴金属市場>
原油の急落に加えてドルが強含んだことからNY金は手仕舞い売りの動きが広がり大幅下落となりました。また、反発した株式市場も圧迫要因となったようです。銀やプラチナも連れ安となっています。金8月限は16.0ドル安の962.7、銀9月限は20.8セント安の1880.5、プラチナ10月限は43.5ドル安の1938.4で引けました。
2008-07-16
シカゴ大豆は総じて軟調な動き
<シカゴ穀物市場>
大豆は夜間取引の流れを引き継ぎ高寄りで始まったものの、その後は原油の急落を背景にローカル筋による売りが入り総じて軟調な動きとなりました。また、高温な気候見通しも圧迫要因となっているようです。大豆11月限は43.0セント安の1516.0で引けました。本日は中国へ大豆12万トンの成約が伝えられています。
コーンは夜間取引の流れを引き継ぎ、堅調に始まりましたが、積極的な買いが乏しく、その後は前日の安値を割込み、一段安となりました。NY原油の急落や、産地での作況改善の見通しが背景となっているようです。コーン9月限は15.5セント安の648.25で引けました。
小麦は取引開始は軒並みの大幅高で始まり、一時828台まで上昇するも、軟調な原油を受け、周辺穀物市場と共に、ローカル、取引員筋によるストップロス売りが広がり軟化、続落となりました。小麦9月限は前日比7.0セント安の811.0で引けました。
<NY原油市場>
バーナンキ議長が議会証言で景気の下振れリスクが高まっていると発言したことを受けて、一時は10ドル近い下落となったものの、135ドル付近ではサポートされました。原油8月限は6.44ドル安の138.74で引けました。米ガソリン需要は12週連続で減少しているものの、高値を維持しており、依然として投機人気に支えられている形となっています。
<NY貴金属市場>
ドル安や依然とした金融市場に対する不透明感などを背景にNY金は大幅続伸となりましたが、原油が急落したことで利益確定の動きが広がり後半にかけては値を戻しました。銀は売りが先行し軟調、プラチナは弱気な需要見通しを受け大幅下落となっています。金8月限は5.0ドル高の978.7、銀9月限は23.7セント安の1901.3、プラチナ10月限は54.1ドル安の1981.9で引けました。
大豆は夜間取引の流れを引き継ぎ高寄りで始まったものの、その後は原油の急落を背景にローカル筋による売りが入り総じて軟調な動きとなりました。また、高温な気候見通しも圧迫要因となっているようです。大豆11月限は43.0セント安の1516.0で引けました。本日は中国へ大豆12万トンの成約が伝えられています。
コーンは夜間取引の流れを引き継ぎ、堅調に始まりましたが、積極的な買いが乏しく、その後は前日の安値を割込み、一段安となりました。NY原油の急落や、産地での作況改善の見通しが背景となっているようです。コーン9月限は15.5セント安の648.25で引けました。
小麦は取引開始は軒並みの大幅高で始まり、一時828台まで上昇するも、軟調な原油を受け、周辺穀物市場と共に、ローカル、取引員筋によるストップロス売りが広がり軟化、続落となりました。小麦9月限は前日比7.0セント安の811.0で引けました。
<NY原油市場>
バーナンキ議長が議会証言で景気の下振れリスクが高まっていると発言したことを受けて、一時は10ドル近い下落となったものの、135ドル付近ではサポートされました。原油8月限は6.44ドル安の138.74で引けました。米ガソリン需要は12週連続で減少しているものの、高値を維持しており、依然として投機人気に支えられている形となっています。
<NY貴金属市場>
ドル安や依然とした金融市場に対する不透明感などを背景にNY金は大幅続伸となりましたが、原油が急落したことで利益確定の動きが広がり後半にかけては値を戻しました。銀は売りが先行し軟調、プラチナは弱気な需要見通しを受け大幅下落となっています。金8月限は5.0ドル高の978.7、銀9月限は23.7セント安の1901.3、プラチナ10月限は54.1ドル安の1981.9で引けました。

