Non大豆の期中10月限を除いてストップ安

<国内穀物市場>
東京大豆は、Non大豆の期中10月限を除いてストップ安です。後場は、前場寄り付きに上値を削った流れを引き継ぎ、週末特有の玉整理で一層売りに拍車がかかる展開となりました。Non大豆の期先3本が一代安値を更新しています。前日比は、Non大豆が軒並み2000〜1850円安、一般大豆は軒並み1600円安です。

東京コーンは総じて反落です。為替が1ドル=104円台半ばまで円安に振れるなか、1日のシカゴは上伸したものの、他商品が軒並み下落したことや、シカゴの夜間取引が下落したことで、寄り付きは軟調でした。その後、夜間取引が戻したことで前引けでは小幅にプラスサイドを回復しましたが、夜間取引が再び軟化したことで、後場には総じてマイナスサイドに振れました。先限のみプラス引けして、この日の高値で引けました。大引けの前日比は、260円安〜180円高です。


<外国為替市場>
午後3時のドル/円は、前日NY市場の午後5時時点から、小幅高の104円後半で取引されています。上値を抑えられていましたが、午後4時前に一時105円を回復しました。市場の関心は、きょう発表される4月米雇用統計に向けられている一方、商品価格の上昇を背景に、ブラジルレアルやメキシコペソMXNなど中南米通貨の足元での強含みが目立っているようです。


<国内石油市場>
国内石油市場は大幅続落です。NY原油が続落したことに圧迫されました。チャート悪化で製品の下げ幅が相対的に大きくなり、クラック・スプレッド(製品と原油のサヤ)がおおむね縮小しました。また、製品では相対的に灯油の下げ幅が大きくなり、これまで顕著だった灯油買い/ガソリン売りのストラドル商いの手じまいが連休前に出た可能性があるようです。前日比は、ガソリンが1440〜900円安、灯油が1330〜890円安、原油が830〜300円安です。新甫10月限は発会値から450円高の6万8330円です。


<国内貴金属市場>
金・銀は軒並み反落です。金は円安となりましたが、NY急落を引き継いで軒並み反落し、先限は一時4月に付けた年初来安値2880円に迫る2882円まで下落しました。銀もNY安を背景に反落し、550円の節目を割り込みました。ただし金は終盤に現物相場の反転と円小幅安から軒並み下げ幅を縮小し、金先限は2900円台で引けました。現在の前日比は、金が40〜22円安、金ミニが55〜18円安、銀が24.5〜11.3円安です。

白金系貴金属(PGM)は、急落です。白金は円安となりましたが、NY安を受けて売り優勢で始まりました。その後は連休前の手じまい売りなどが出て下げ幅を拡大し、後場に入ると、今夜の米雇用統計の発表などを控えて安値圏でのもみ合いとなりましたが、終盤は安値を離れ、先限は6000円台を回復して引けました。パラジウムもNY安を引き継いで売り優勢となりました。 下げ幅は縮小しましたが、先限は1400円が抵抗線となりました。前日比は、白金が189〜160円安、パラジウムが57〜25円安です。

穀物事情解析

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買収 <白騎士と黒騎士……それぞれの盟約>(http://blog.livedoor.jp/dd_freak/archives/cat_50022642.html)

を。騎士たちの歴史や精神的背景・習性が解ります。

一般報道機関では、NBCやABCが完全に情報を規制される中で、

CBSと、「CNN」 が、かなり存在感を維持しています。

こうした報道機関の現状に嫌気がさしている方々には朗報があります。

メディアの明日 <テレビと新聞のニュースが死ぬ日>(http://blog.livedoor.jp/dd_freak/archives/cat_50026856.html)

を御覧ください。
恐ろしいほど、このページの予測スケジュール通りに、メディア界は動いています。
特に「メディアの明日 - 3」(http://blog.livedoor.jp/dd_freak/archives/50451282.html)は必見。
「メディアの明日 - 4 <ネオ・リベラリストの世界征服>」などが消去され、この近辺の記事では唯一の残存分です。

諜報機関の中では、旧ソ連が崩壊し、

「CIA」が、存在感を強めているといえるでしょう。

そうなると、「FBI」は逆に、

CIAに封じ込められるのでしょうか。フーバーの亡霊は?
DIA、NSA、CIA、FBIの未公開ファイルなどは、
世界情勢真相 (Pandora's Box)(http://blog.livedoor.jp/dd_freak/)

が、頻繁に掲載しています。
CIA、FBIなどの今後は、それらのファイルの扱いや内容で分かってくるでしょう。「D」はこのカテゴリーの未公開分(約8割)を再公開する意向との情報も有り。

それから、世界情勢 デリバティブ 世界の天候 移民問題 国際情勢真相 世界情勢解説 ( http://www.dejavu-dd.com/ )
も(通称;騎士たちのデジャ・ヴ)、
3年越しの沈黙の後、ついに再始動の噂。

シカゴ大豆は一時ストップ安を付けるなど大豆オイル主導で軒並み安

<シカゴ穀物市場>
大豆はドルが強含んだことで急落した原油や金を受け軟調に寄り付いた大豆は、その後もアルゼンチンでの問題が解決に向かうのではとの見方が広がり、一時ストップ安を付けるなど大豆オイル主導で軒並み安となりました。引けにかけて下げ幅を縮小し、大豆7月限は43.0セント安の1271.0で引けました。大豆の週間輸出成約は旧穀が31.09万トン、新穀が6.47万トンと予想レンジ内となっており、大豆ミールとオイルはそれぞれ5.9万トン、0.89万トンでした。

コーンはドル高、NY原油高、大豆の急落の影響より前半は上値重い動きとなったものの、今週末にかけての産地での降雨予報により後半にかけては上昇しました。コーン7月限は5.0セント高の617.25で引けました。週間輸出成約は旧穀が55.1万トンの予想レンジの下限でした。引続きコーンベルトの天候に注目です。

小麦は軟調なドル、原油安、また世界規模での小麦増産見通しが圧迫要因となり、大豆コンプレックスと共に急落し、軟調に推移しました。アルゼンチン政府は生産者と間で、小麦の通常取引を再開すると部分合意に達し、5月初旬にも再開される予定です。今週の輸出成約は旧穀17.6万トン、新穀32.3万トンと予想を大幅に上回りました。小麦7月限は前日比11.0セント安の790.0で引けました。  


<NY原油市場>
為替市場でのドル高が続いていることで、NY原油は大幅続落となったものの、110ドル付近ではサポートされ、後半にかけては底堅い動きでした。原油6月限は0.94ドル安の112.52で引けました。当面はドルがどこまで強含むかが注目されています。天然ガスは予想以上の在庫増加となり、こちらも大きく下押しました。 


<NY貴金属市場>
ドル高に加え原油が急落したことで、NY金はテクニカル売りも加わり大幅安となりました。また、信用市場に対する見通しが良くなっていることで、商品市場全体における手仕舞いの動きも背景にあるようです。銀は連れ安、プラチナは南アでの電力問題が圧迫要因となり大幅下落となりました。金6月限は14.2ドル安の850.9、銀7月限は38.8セント安の1620.5、プラチナ7月限は52.9ドル安の1882.3で引けました。

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