大豆は、総じて急落

<国内穀物市場>
東京大豆は、総じて急落です。前場に堅調だった夜間取引が上値を削ったこともあり、前場からの利食い売りの流れが一段と強まり、一時はNon大豆の5限月がストップ安に急落するなど下げ幅が拡大しました。しかし、Non大豆は売り物一巡から大引けに値を戻し、期先は結局続伸して取引を終えました。前日比は、Non大豆が2000円安〜1650円高、一般大豆は2200〜900円安です。

東京コーンはまちまちです。期近および期中は軟調で、期先は小幅高です。為替が1ドル=106円台前半から後半まで円安に振れるなか、週明けのシカゴが続伸したものの、前日の夜間取引と比較して急落したことで、寄り付きは総じて軟調となりました。その後、期先からプラスサイドを回復する場面もありましたが、後場に再び売られました。しかし大引けでは再び戻して期先2本がプラス引けしました。大引けの前日比は、380円安〜100円高です。


<外国為替市場>
午後5時のドル/円は、前日NY市場の午後5時時点から上昇し、106円後半で取引されています。米連邦準備理事会(FRB)のバーナンキ議長のインフレ懸念に関する発言を受け、3カ月半ぶりの高値圏に上昇しましたが、午後はもみあいました。夕方にかけては欧州勢によるユーロ売り/ドル買いの動きが見られ、ユーロ/円の下落につながっています。短期筋のショートカバーが中心とみられているようです。


<国内石油市場>
国内石油市場は総じて続伸です。原油は、ドル・円相場が円安に振れたことや、前日にストップ高張り付きで上げ残しがあったことから、買い優勢で推移しました。製品も同様に大幅上昇となりました。ただ終盤は上げ幅を縮小する動きとなり、灯油は期近7月限がマイナスサイドに軟化し、2番限以降は3ケタ高まで上げ幅を縮小しました。ガソリンも期近7月限が反落しましたが、2番限以降は堅調地合いを維持しました。ガソリンの全限月、灯油の3限月、原油の当限を除く5限月が一代高値を更新しました。また、ガソリン・灯油の当限が期近ベースで、3油種すべての先限が先限ベースで上場来高値を更新しました。前日比は、ガソリンが530円安〜1550円高、灯油が170円安〜760円高、原油が730円安〜2510円高です。


<国内貴金属市場>
金・銀は、反落です。金はNY安を受けて売り優勢で始まりました。その後はバーナンキ米連邦準備理事会(FRB)議長のタカ派発言をきっかけとしたドル高に圧迫されて下げ幅を拡大しました。後場に入ると、アジアの一部中銀のドル売り介入などを受けてドル高が一服し、もみ合いに転じましたが、欧州時間に入ると、ドル建て現物相場の下落につられて下げ幅を拡大しました。銀もNY安を引き継いで売り優勢となりました。前日比は、金が44〜37円安、金ミニが41〜21円安、銀が13.0〜9.0円安です。

白金系貴金属(PGM)は、反落です。白金はNY安を引き継いで期近主導で下落して始まり、その後はバーナンキ米連邦準備理事会(FRB)議長のタカ派発言を受けてドル高に振れたことから軒並みマイナスサイドに転じて軟調となりました。後場に入ると、ドル高が一服し、もみ合いに転じましたが、欧州時間に入ると、金下落などにつられて一段安となりました。パラジウムもNY安を受けて反落しました。前日比は、白金が142〜114円安、パラジウムが35〜6円安です。

穀物市況データ

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買収 <白騎士と黒騎士……それぞれの盟約>(http://blog.livedoor.jp/dd_freak/archives/cat_50022642.html)

を。騎士たちの歴史や精神的背景・習性が解ります。

一般報道機関では、NBCやABCが完全に情報を規制される中で、

CBSと、「CNN」 が、かなり存在感を維持しています。

こうした報道機関の現状に嫌気がさしている方々には朗報があります。

メディアの明日 <テレビと新聞のニュースが死ぬ日>(http://blog.livedoor.jp/dd_freak/archives/cat_50026856.html)

を御覧ください。
恐ろしいほど、このページの予測スケジュール通りに、メディア界は動いています。
特に「メディアの明日 - 3」(http://blog.livedoor.jp/dd_freak/archives/50451282.html)は必見。
「メディアの明日 - 4 <ネオ・リベラリストの世界征服>」などが消去され、この近辺の記事では唯一の残存分です。

諜報機関の中では、旧ソ連が崩壊し、

「CIA」が、存在感を強めているといえるでしょう。

そうなると、「FBI」は逆に、

CIAに封じ込められるのでしょうか。フーバーの亡霊は?
DIA、NSA、CIA、FBIの未公開ファイルなどは、
世界情勢真相 (Pandora's Box)(http://blog.livedoor.jp/dd_freak/)

が、頻繁に掲載しています。
CIA、FBIなどの今後は、それらのファイルの扱いや内容で分かってくるでしょう。「D」はこのカテゴリーの未公開分(約8割)を再公開する意向との情報も有り。

それから、世界情勢 デリバティブ 世界の天候 移民問題 国際情勢真相 世界情勢解説 ( http://www.dejavu-dd.com/ )
も(通称;騎士たちのデジャ・ヴ)、
3年越しの沈黙の後、ついに再始動の噂。

シカゴ大豆はローカルや取引員筋による売りが先行し反落

<シカゴ穀物市場>
大豆は夜間取引の流れを受け堅調に寄り付いたものの、直後からローカルや取引員筋による売りが先行し反落、その後も軟調な動きとなりました。また、アルゼンチンでのストライキが本日終了したことも買いを限定させたようです。大豆7月限は5.5セント安の1452.0で引けました。大豆の週間輸出検証は398.3万Buとなっています。明日の需給レポートでは期末在庫の減少が見込まれています。

コーンは夜間取引の流れを引き継ぎ、高寄りで始まり、その後は大豆と小麦の下落に追随して、堅調ながらも上値は抑えられました。コーン7月限は、6.75セント高の657.5で引けました。やはり天候が一番のサポート要因になっているとの見方で、引き続き降雨が予想されています。週間輸出検証は平均を下回り3630万buでした。

小麦は夜間取引の流れを引継ぎ、取引開始から高値で始まるも、冬小麦生産量が過去10年最高となる見通しから軟調に推移しました。今週にかけて予測される雨が収穫の妨げになるのではとの懸念もあるものの、さほど影響はしないとのも見方もあるようです。週間輸出検証は1940万Buとなりました。小麦7月限は前日比22.5セント安の788.5で引けました。 


<NY原油市場>
サウジ石油相が現在の石油価格の上昇はマーケットのファンダメンタルを反映したものではないと発言したことなどを受けて、先週末の急伸より一転して反落する動きとなりました。原油7月限は4.19ドル安の134.35で引けました。為替市場でのドルが反発したことも圧迫要因となりました。


<NY貴金属市場>
NY金はショートカバーなどの買いにより序盤は底堅く推移しましたが、その後はドル強含んだことや原油が下落したことで軟化しマイナスに転じました。銀は連れ安、プラチナはバーゲンハンティングにより下げ幅を縮小するも軟調な動きとなりました。金8月限は0.9ドル安の898.1、銀7月限は22.0セント安の1721.0、プラチナ7月限は21.7ドル安の2059.6で引けました。

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