2008-06-18
シカゴ穀物市場は総じて堅調
<シカゴ穀物市場>
大豆は前日比変わらずで寄り付いた大豆は、軟調な原油やパームオイルが圧迫要因となるものの、堅調な大豆ミール主導で堅調な動きとなりました。また、中西部での洪水による作物の被害や現物市場の混乱もサポート要因となったようです。大豆11月限は30.0セント高の1553.0で引けました。来週にかけては乾燥した気候が見込まれており、作付けが継続されるとの見方です。
コーンは中西部での洪水の被害が拡大し、作付面積の減少、作況への悪影響の懸念などより続伸しました。コーン7月限は9.75セント高の742.25で引けました。作況は57%が優良と先週の60%より低下しています(前年同期70%)。今回の洪水により500万エーカーの作付面積が減少したとも言われており、被害状況について引続き注目されています。
小麦はオクラホマ、カンザス中南部産地で続く大雨がサポートとなり、取引開始から上値で始まり、その後も値を伸ばしました。小麦7月限は前日比21.75セント高の898.25で引けました。干ばつが続いているアルゼンチン産地では数日に降雨予測が出ていますが、作付けに十分な降雨量が見込めないのではとの見方です。
<NY原油市場>
米住宅着工高、鉱工業生産高がともに下落し、需要減退の思惑よりNY原油は続落したものの、ドル安を背景に下値も限られました。原油7月月限は0.60ドル安の134.01で引けました。サウジは6月22日に主要国を招いて価格安定について話し合う予定で、その成行についても注目されています。
<NY貴金属市場>
前日の上昇を受け利益確定の動きが先行するなどNY金は調整モードとなりましたが、ドルが軟調だったことで底堅く推移しプラス圏を維持しています。銀は前日の急伸に対する反発で軟調、プラチナは強気なファンダメンタルにより堅調な推移となりました。金8月限は0.6ドル高の886.9、銀7月限は15.7セント安の1707.5、プラチナ7月限は13.6ドル高の2064.3で引けました。
大豆は前日比変わらずで寄り付いた大豆は、軟調な原油やパームオイルが圧迫要因となるものの、堅調な大豆ミール主導で堅調な動きとなりました。また、中西部での洪水による作物の被害や現物市場の混乱もサポート要因となったようです。大豆11月限は30.0セント高の1553.0で引けました。来週にかけては乾燥した気候が見込まれており、作付けが継続されるとの見方です。
コーンは中西部での洪水の被害が拡大し、作付面積の減少、作況への悪影響の懸念などより続伸しました。コーン7月限は9.75セント高の742.25で引けました。作況は57%が優良と先週の60%より低下しています(前年同期70%)。今回の洪水により500万エーカーの作付面積が減少したとも言われており、被害状況について引続き注目されています。
小麦はオクラホマ、カンザス中南部産地で続く大雨がサポートとなり、取引開始から上値で始まり、その後も値を伸ばしました。小麦7月限は前日比21.75セント高の898.25で引けました。干ばつが続いているアルゼンチン産地では数日に降雨予測が出ていますが、作付けに十分な降雨量が見込めないのではとの見方です。
<NY原油市場>
米住宅着工高、鉱工業生産高がともに下落し、需要減退の思惑よりNY原油は続落したものの、ドル安を背景に下値も限られました。原油7月月限は0.60ドル安の134.01で引けました。サウジは6月22日に主要国を招いて価格安定について話し合う予定で、その成行についても注目されています。
<NY貴金属市場>
前日の上昇を受け利益確定の動きが先行するなどNY金は調整モードとなりましたが、ドルが軟調だったことで底堅く推移しプラス圏を維持しています。銀は前日の急伸に対する反発で軟調、プラチナは強気なファンダメンタルにより堅調な推移となりました。金8月限は0.6ドル高の886.9、銀7月限は15.7セント安の1707.5、プラチナ7月限は13.6ドル高の2064.3で引けました。

