2008-06-24
Non大豆は4月先限を除いて反落
<国内穀物市場>
東京大豆は、まちまちです。一般大豆は、シカゴ続落を受けて軒並み安寄りしましたが、前場のNon大豆の底堅さに追随し下げ幅を縮小し、期中限月が反発しました。しかし、Non大豆は後場に期近主導で戻り売りに傾き、4月先限を除いて反落しました。前日比は、Non大豆が4月限の200円高を除いて1000〜520円安、一般大豆は380円安〜300円高です。
東京コーンは続伸です。朝方為替が1ドル=107円台後半まで円安に振れて、週明けのシカゴが反発したことが好感されたものの、この日のシカゴの夜間取引が下落したことで、期先は上値が抑えられて始まりました。その後、シカゴの夜間取引が下げ幅を縮小したことや、為替が1ドル=108円台前半まで円安に振れたことに支援されて、とくに後場には期先から節を追うごとに一段高となりました。大引けの前日比は、130〜370円高です。
<外国為替市場>
午後5時のドル/円は、前週末NY市場の午後5時時点から小幅上昇し、108円付近で取引されています。午後終盤から夕方にかけての取引で中国系を中心としたユーロ買い/ドル売りがみられています。一方、夕方は英ポンド売り/スイスフラン買いの動きもありました。背景は、英HSBCによる金融大手UBSへの買収提案のうわさから、UBS株が一時4%近く上昇したことです。
<国内石油市場>
国内石油市場は油種間でまちまちです。灯油は反落したものの、ガソリン・原油は続伸です。後場途中までは、原油はNY原油が続伸したものの、もみ合いで推移して、製品も利食い売りなどに押されて上値重く推移しました。午後4時20分過ぎからNY原油の夜間取引が急伸すると、急速に引き締まりを見せました。ガソリンの5限月、原油の期先3本が一代高値を更新して、ガソリンと原油の先限が先限ベースでの上場来高値を更新しました。NY原油8月限は午後4時20分ころから急伸しました。ナイジェリアからの供給懸念、イランとイスラエルの緊張関係、ユーロ高・ドル安などが背景となっているもようです。前日比は、ガソリンが170〜600円高、灯油が480〜150円安、原油が90〜830円高です。
<国内貴金属市場>
金・銀は軒並み続落です。金はNY急落を引き継いで軒並み続落しましたが、後場終盤のドル建て現物相場の上昇などに支援されて下げ幅を縮小しました。銀もNY大幅安を背景に2ケタ続落となり、全限月が600円の大台を割り込みました。前日比は、金が39〜32円安、銀が16.7〜12.8円安。
白金が総じて続落し、パラジウムはまちまちです。白金はNY大幅安から売り先行となりましたが、売り一巡後は下げ渋り、後場には金の下げ幅縮小などに追随してプラスサイドに切り返す限月が続出しました。ただ、大引けにかけては手じまい売りに圧迫されてプラスサイドは維持できず、総じて続落しました。パラジウムもNY安を引き継ぎ売り先行となりましたが、白金の切り返しなどに支援されてまちまちとなりました。前日比は、白金が60円安〜1円高、パラジウムが26円安〜8円高です。
東京大豆は、まちまちです。一般大豆は、シカゴ続落を受けて軒並み安寄りしましたが、前場のNon大豆の底堅さに追随し下げ幅を縮小し、期中限月が反発しました。しかし、Non大豆は後場に期近主導で戻り売りに傾き、4月先限を除いて反落しました。前日比は、Non大豆が4月限の200円高を除いて1000〜520円安、一般大豆は380円安〜300円高です。
東京コーンは続伸です。朝方為替が1ドル=107円台後半まで円安に振れて、週明けのシカゴが反発したことが好感されたものの、この日のシカゴの夜間取引が下落したことで、期先は上値が抑えられて始まりました。その後、シカゴの夜間取引が下げ幅を縮小したことや、為替が1ドル=108円台前半まで円安に振れたことに支援されて、とくに後場には期先から節を追うごとに一段高となりました。大引けの前日比は、130〜370円高です。
<外国為替市場>
午後5時のドル/円は、前週末NY市場の午後5時時点から小幅上昇し、108円付近で取引されています。午後終盤から夕方にかけての取引で中国系を中心としたユーロ買い/ドル売りがみられています。一方、夕方は英ポンド売り/スイスフラン買いの動きもありました。背景は、英HSBCによる金融大手UBSへの買収提案のうわさから、UBS株が一時4%近く上昇したことです。
<国内石油市場>
国内石油市場は油種間でまちまちです。灯油は反落したものの、ガソリン・原油は続伸です。後場途中までは、原油はNY原油が続伸したものの、もみ合いで推移して、製品も利食い売りなどに押されて上値重く推移しました。午後4時20分過ぎからNY原油の夜間取引が急伸すると、急速に引き締まりを見せました。ガソリンの5限月、原油の期先3本が一代高値を更新して、ガソリンと原油の先限が先限ベースでの上場来高値を更新しました。NY原油8月限は午後4時20分ころから急伸しました。ナイジェリアからの供給懸念、イランとイスラエルの緊張関係、ユーロ高・ドル安などが背景となっているもようです。前日比は、ガソリンが170〜600円高、灯油が480〜150円安、原油が90〜830円高です。
<国内貴金属市場>
金・銀は軒並み続落です。金はNY急落を引き継いで軒並み続落しましたが、後場終盤のドル建て現物相場の上昇などに支援されて下げ幅を縮小しました。銀もNY大幅安を背景に2ケタ続落となり、全限月が600円の大台を割り込みました。前日比は、金が39〜32円安、銀が16.7〜12.8円安。
白金が総じて続落し、パラジウムはまちまちです。白金はNY大幅安から売り先行となりましたが、売り一巡後は下げ渋り、後場には金の下げ幅縮小などに追随してプラスサイドに切り返す限月が続出しました。ただ、大引けにかけては手じまい売りに圧迫されてプラスサイドは維持できず、総じて続落しました。パラジウムもNY安を引き継ぎ売り先行となりましたが、白金の切り返しなどに支援されてまちまちとなりました。前日比は、白金が60円安〜1円高、パラジウムが26円安〜8円高です。
2008-06-24
シカゴ大豆11月限は6.5セント安の1502.5
<シカゴ穀物市場>
大豆はドル高を背景に16セント安で始まり、その後も産地での天候が改善していることや、アルゼンチンでの緊迫感が後退したことがはやされ急落しましたが、引けにかけては安値より反発し戻しています。また、堅調なコーンもサポートとなったようです。大豆11月限は6.5セント安の1502.5で引けました。今週の輸出検証は1082.8万Buとなっています。
コーンは夜間取引の流れを引継ぎ軒並み安に始まるも、原油高を背景にその後は堅調に推移しました。産地での乾燥見通しが圧迫要因となるも、朝安の後、高引ける展開が続いています。コーン7月限は3.0セント高の724.45で引けました。天気も大部分で回復され、夏季穀物検証は事前予を上回りました。週間輸出検証はは3672万buでした。
小麦は米産地での天候が回復に向かっており収穫が予定通り行われるとのニュースより中盤にかけては回復するも、引けにかけては下押されました。小麦7月限は前日比0.25セント安の866.25で引けました。週間輸出検証は約1770万Buでした。干ばつが続くアルゼンチン、豪産地では依然として悪天候が続くとの見通しです。
<NY原油市場>
先週末にサウジが日量20万バレル増産を発表したものの、世界需給へのインパクトはほとんどないとの見方や、ナイジェリアでの供給支障のニュースがサポートとなり、NY原油は上昇。中心限月の原油8月限は1.38ドル高の136.74で引けました。マーケットは弱材料よりも強材料に敏感に反応しやすいようです。
<NY貴金属市場>
ドルが強含んだことや軟調な原油を受けNY金は売りが先行し、ストップロスを巻き込み急落となりました。また、大口のファンドによる売りも背景にあるようです。その後は現物市場での買いがサポートとなり小反発となっています。銀やプラチナも大幅安となりました。金8月限は16.5ドル安の887.2、銀7月限は60.7セント安の1679.0、プラチナ7月限は23.2ドル安の2045.7で引けました。
大豆はドル高を背景に16セント安で始まり、その後も産地での天候が改善していることや、アルゼンチンでの緊迫感が後退したことがはやされ急落しましたが、引けにかけては安値より反発し戻しています。また、堅調なコーンもサポートとなったようです。大豆11月限は6.5セント安の1502.5で引けました。今週の輸出検証は1082.8万Buとなっています。
コーンは夜間取引の流れを引継ぎ軒並み安に始まるも、原油高を背景にその後は堅調に推移しました。産地での乾燥見通しが圧迫要因となるも、朝安の後、高引ける展開が続いています。コーン7月限は3.0セント高の724.45で引けました。天気も大部分で回復され、夏季穀物検証は事前予を上回りました。週間輸出検証はは3672万buでした。
小麦は米産地での天候が回復に向かっており収穫が予定通り行われるとのニュースより中盤にかけては回復するも、引けにかけては下押されました。小麦7月限は前日比0.25セント安の866.25で引けました。週間輸出検証は約1770万Buでした。干ばつが続くアルゼンチン、豪産地では依然として悪天候が続くとの見通しです。
<NY原油市場>
先週末にサウジが日量20万バレル増産を発表したものの、世界需給へのインパクトはほとんどないとの見方や、ナイジェリアでの供給支障のニュースがサポートとなり、NY原油は上昇。中心限月の原油8月限は1.38ドル高の136.74で引けました。マーケットは弱材料よりも強材料に敏感に反応しやすいようです。
<NY貴金属市場>
ドルが強含んだことや軟調な原油を受けNY金は売りが先行し、ストップロスを巻き込み急落となりました。また、大口のファンドによる売りも背景にあるようです。その後は現物市場での買いがサポートとなり小反発となっています。銀やプラチナも大幅安となりました。金8月限は16.5ドル安の887.2、銀7月限は60.7セント安の1679.0、プラチナ7月限は23.2ドル安の2045.7で引けました。

