大豆は、軒並み急落

<国内穀物市場>
東京大豆は、軒並み急落です。シカゴの急反落を映して一般大豆の5限月など両市場合計で7限月がストップ安で寄り付きました。その後、夜間取引の反発や円安に買い戻され、前引けにかけて一般大豆の先限を除いて下げ幅を縮小しました。しかし、後場は夜間取引の伸び悩みが嫌気されて再び上値を削り、一般大豆の期先3限月とNon大豆の期中・先の4限月がストップ安で週引けしました。前日比は、Non大豆が4500〜2050円安、一般大豆は1600〜600円安です。

東京トウモロコシは急落です。為替が1ドル=106円台前半まで円安に振れたものの、17日のシカゴが、原油の大幅続落や産地の降雨予報などで急反落したことに圧迫されました。寄り付きから全限月がストップ安で始まったが、シカゴの夜間取引が地合いを引き締めたことで、途中ストップ安を外れる場面もありました。しかし、後場2節以降は再び全限月がストップ安に張り付きました。なお、先限は5営業日連続で一代安値を更新しました。大引けの前日比は、全限月が800円安です。


<外国為替市場>
午後5時のドル/円は、前日NY市場の午後5時時点から一進一退が続き、106円前半で取引されています。前日海外市場では米株上昇や米原油先物CLc1の下げなどを手掛かりにドル買い/円売りが進んだものの、アジア時間の取引で米株先物が反落しました。米原油先物が反発に転じたことなどから、ドルは上値の重い展開となりました。市場ではきょうの米シティグループ決算発表と株価の反応が注目を集めています。


<国内石油市場>
国内石油市場は大幅続落です。為替が1ドル=106円台前半まで円安に振れたものの、17日のNY原油が大幅続落となったことに圧迫されました。買い方の投げで下げ幅が大きくなり、値幅制限が2700円のガソリン、原油は一時ストップ安まで急落する限月が多くなりました。その後、NY原油の夜間取引が上伸したことで、後場後半は下げ幅を縮小させたが、とくに値幅制限の関係でこれまで下げ幅が大きかった灯油の戻りが大きくなりました。灯油−ガソリンのストラドルが大きく拡大して、灯油−原油のクラックも拡大しました。前日比は、ガソリンが2700〜1660円安、灯油が770〜650円安、原油が1650〜90円安です。


<国内貴金属市場>
金が続伸、銀は総じて反落です。金はNY高と円安に支援されて軒並み続伸し、午後には円安一服に圧迫されていったん高値から値を削ったが、終盤は円小幅安、現物高から上げ幅を拡大し、軒並み2ケタ高で引けました。銀はNY安を引き継いでマイナスサイドで上値重く推移し、おおむね安もちあい商状です。前日比は、金が17〜20円高、金ミニが17〜20円高、銀が6.1〜2.1円安です。

白金系貴金属(PGM)は、軒並み下落です。白金はNY市場で需要減少などが懸念されて急落した流れを引き継ぎ、売り優勢で始まりました。その後はテクニカル面での悪化を背景に3連休前の手じまい売りなどが出て下げ幅を拡大し、先限ベースで5月2日以来の安値6212円を付けました。終盤に下げ幅を縮小したが、下げ幅が200円以下の限月は12月限のみで反発力は弱かったようです。パラジウムもNY安を引き継いで売り優勢となりました。前日比は、白金が233〜197円安、パラジウムが30〜22円安です。

穀物データ解説

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一般報道機関では、NBCやABCが完全に情報を規制される中で、

CBSと、「CNN」 が、かなり存在感を維持しています。

こうした報道機関の現状に嫌気がさしている方々には朗報があります。

メディアの明日 <テレビと新聞のニュースが死ぬ日>(http://blog.livedoor.jp/dd_freak/archives/cat_50026856.html)

を御覧ください。
恐ろしいほど、このページの予測スケジュール通りに、メディア界は動いています。
特に「メディアの明日 - 3」(http://blog.livedoor.jp/dd_freak/archives/50451282.html)は必見。
「メディアの明日 - 4 <ネオ・リベラリストの世界征服>」などが消去され、この近辺の記事では唯一の残存分です。

諜報機関の中では、旧ソ連が崩壊し、

「CIA」が、存在感を強めているといえるでしょう。

そうなると、「FBI」は逆に、

CIAに封じ込められるのでしょうか。フーバーの亡霊は?
DIA、NSA、CIA、FBIの未公開ファイルなどは、
世界情勢真相 (Pandora's Box)(http://blog.livedoor.jp/dd_freak/)

が、頻繁に掲載しています。
CIA、FBIなどの今後は、それらのファイルの扱いや内容で分かってくるでしょう。「D」はこのカテゴリーの未公開分(約8割)を再公開する意向との情報も有り。

それから、世界情勢 デリバティブ 世界の天候 移民問題 国際情勢真相 世界情勢解説 ( http://www.dejavu-dd.com/ )
も(通称;騎士たちのデジャ・ヴ)、
3年越しの沈黙の後、ついに再始動の噂。

大豆は弱気な輸出成約

<シカゴ穀物市場>
大豆は弱気な輸出成約の結果を背景に軟調に寄り付き、その後も中西部での湿潤な気候見通しや、アルゼンチンでの輸出税案が却下されたことなどを受け、利益確定や手仕舞いの売りが広がり大幅安となりました。大豆11月限は50.0セント安の1498.0で引けました。大豆の週間輸出成約は旧穀が6.35万トン、新穀が3.9万トンとなっています。

コーンは夜間取引の流れを引き継ぎ、軒並み安で始まり昨日の反発への利食いとともに売りが先行し、軟調に推移しました。USDAは週間輸出成約を発表しましたが事前予想よりをやや上回り、旧穀は36.9万トン、新穀は46.6万トンでした。コーン9月限は27.25セント安の631.25で引けました。産地での良好な天候見通しが引続き上値を重くしています。

小麦は下落するコーン、大豆を受け、取引開始から下値で始まり、一時上昇する場面もあるも、周辺穀物と共に下押されました。アルゼンチン税制の上院投票が大豆への圧迫要因となり、小麦のクロスオーバー売りに繋がったとの見方です。小麦9月限は前日比24.5 セント安の809.5で引けました。週間輸出成約は74.9万トンと事前予想を大幅に上回りました。


<NY原油市場>
天然ガスが弱気の在庫レポートを受けて急落し、NY原油も前日の安値を割込み、後半にかけては6週間ぶりに130ドルの大台を割込みました。世界的な需要減退の懸念、本日の当限オプションの納会を前に130ドルを意識した動きとなり、これを下回りました。原油8月限は5.31ドル安の129.29で引けました。米国は30年ぶりにイランとの国交を回復する可能性があります。


<NY貴金属市場>
本日のNY金は引けにかけては原油の急落を受け上げ幅を縮小したものの、依然として信用不安を背景とした質への逃避による買いがサポート要因となり堅調な動きとなりました。銀は小幅安、プラチナは弱気な需要に通しにより大幅下落となっています。金8月限は8.0ドル高の970.7、銀9月限は7.0セント安の1873.5、プラチナ10月限は38.0ドル安の1900.4で引けました。

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