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シカゴ大豆は大幅安

<シカゴ穀物市場>
大豆は軟調に寄り付いた大豆は、その後もドル高に加え原油や金などの軟調な周辺市場が圧迫要因となり大幅安となりました。テクニカル要因による売りも背景にあるようです。大豆7月限は24.5セント安の1361.0で引けました。大豆の週間輸出成約は37.67万トンと予想の範囲内となっています。また、圧砕報告は1.526億ブッシェルと予想を下回る結果でした。

コーンは為替市場でのドルの急続伸、NY原油の反落、商品市場全般の下落などの影響より、軟調に推移し、後半にかけては一段安となりました。コーン7月限は12.0セント安の589.5で引けました。仕入れコストの上昇により家畜類の飼料用の需要が減少しているとのニュースも上値を重くしました。


<NY原油市場>
為替市場でのドルの急伸を受け、NY原油は軟調な動きとなりました。原油6月限は2.24ドル安の116.06で引けました。ドルの地合いが強まっていることが圧迫要因となっていますが、依然として商品市場への投資人気は強く、引続き下値は堅いと見方もあります。
 

<NY貴金属市場>
原油の下落やドルが堅調に推移したことでファンド筋による売りが加速し、NY金は大幅続落となりました。マーケットは依然として買われ過ぎとの見方も圧迫要因となった模様です。銀やプラチナも連れ安となっています。金6月限は19.6ドル安の889.4、銀7月限は50.8セント安の1676.8、プラチナ7月限は48.1ドル安の1970.7で引けました。ドル回復の見通しや、来週のFOMCでの利下げがしばらくは最後になるとの見方も売りを先行させたようです。

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