2008-06-02
一般大豆は、前週末のシカゴ高を受けて軒並み反発
<国内穀物市場>
東京大豆は、市場間まちまちです。一般大豆は、前週末のシカゴ高を受けて軒並み反発しました。しかし、Non大豆は期近が反発したものの、割高感が強い期中と期先は引き続き手じまい売りが圧倒し、期先3本がストップ安に急落するなど大幅続落となりました。前日比は、Non大豆が3000円安〜1330円高、一般大豆は180〜1020円高です。
東京コーンは急反発です。為替が1ドル=105円台前半で小動きとなるなか、30日のシカゴが急反発したことに支援されました。急伸して寄り付いた後、前場は上げ幅を削りましたが、後場は再び切り返しまし、期近の上げ幅が相対的に大きくなりました。大引けの前営業日比は、410〜780円高です。
<国内貴金属市場>
金・銀は、反発です。金はNY高を引き継いで軒並み買い優勢となり、全限月が3000円台を回復して始まりました。ただ序盤の買いが一巡すると、原油の上げ一服や終盤の円高を受けて上げ幅を縮小しました。銀もNY高を受けて高寄りしましたが、他商品の上げ一服や終盤の円高を受けて地合いを緩めました。前営業日比は、金が5〜14円高、金ミニが10〜20円高、銀が1.6〜3.6円高です。
白金系貴金属(PGM)は、反発です。白金はNY高を引き継いで買い優勢で始まりました。ただ序盤の買いが一巡すると、テクニカル面の弱気観から戻りを売られたことやドル小幅高、原油の上げ一服などを受けて上げ幅を縮小しました。また終盤の円高も圧迫要因となりました。パラジウムもNY高を受けて反発しました。前営業日比は、白金が19〜66円高、パラジウムが7〜35円高です。
<外国為替市場>
午後3時のドル/円は、前週末NY市場の午後5時時点とほぼ変わらずの105円半ばで取引されています。ドルが最近の取引レンジの上限に接近するなか、東京市場は新規の手掛かりに乏しく、前週後半に海外でつけた3カ月ぶり高値から小幅下落した水準で一進一退となりました。市場では、きょうの海外で発表される米指標や株価の反応、原油価格の行方などによって目先的なドルの方向感が決まるとの声が出ているようです。
<国内石油市場>
国内石油市場は油種間でまちまちです。ガソリン・原油は総じて反発し、灯油は大幅続落です。原油は、NY原油の反発を受けて買いが先行しましたが、夜間取引の下落や円高の進行から上げ幅を削りました。ガソリンも同様に高寄り後に値を削りました。灯油は前週末にストップ安に張り付いた流れを受けて安寄りすると、その後も地合いを悪化させました。NY原油7月限は、127ドルを割り込み、後場終盤には下値を探る展開となり、円相場の強含みと合わせて、東京市場の圧迫材料となりました。前営業日比は、ガソリンが150〜440円高、灯油が2470〜1220円安、原油が150円安〜370円高です。
東京大豆は、市場間まちまちです。一般大豆は、前週末のシカゴ高を受けて軒並み反発しました。しかし、Non大豆は期近が反発したものの、割高感が強い期中と期先は引き続き手じまい売りが圧倒し、期先3本がストップ安に急落するなど大幅続落となりました。前日比は、Non大豆が3000円安〜1330円高、一般大豆は180〜1020円高です。
東京コーンは急反発です。為替が1ドル=105円台前半で小動きとなるなか、30日のシカゴが急反発したことに支援されました。急伸して寄り付いた後、前場は上げ幅を削りましたが、後場は再び切り返しまし、期近の上げ幅が相対的に大きくなりました。大引けの前営業日比は、410〜780円高です。
<国内貴金属市場>
金・銀は、反発です。金はNY高を引き継いで軒並み買い優勢となり、全限月が3000円台を回復して始まりました。ただ序盤の買いが一巡すると、原油の上げ一服や終盤の円高を受けて上げ幅を縮小しました。銀もNY高を受けて高寄りしましたが、他商品の上げ一服や終盤の円高を受けて地合いを緩めました。前営業日比は、金が5〜14円高、金ミニが10〜20円高、銀が1.6〜3.6円高です。
白金系貴金属(PGM)は、反発です。白金はNY高を引き継いで買い優勢で始まりました。ただ序盤の買いが一巡すると、テクニカル面の弱気観から戻りを売られたことやドル小幅高、原油の上げ一服などを受けて上げ幅を縮小しました。また終盤の円高も圧迫要因となりました。パラジウムもNY高を受けて反発しました。前営業日比は、白金が19〜66円高、パラジウムが7〜35円高です。
<外国為替市場>
午後3時のドル/円は、前週末NY市場の午後5時時点とほぼ変わらずの105円半ばで取引されています。ドルが最近の取引レンジの上限に接近するなか、東京市場は新規の手掛かりに乏しく、前週後半に海外でつけた3カ月ぶり高値から小幅下落した水準で一進一退となりました。市場では、きょうの海外で発表される米指標や株価の反応、原油価格の行方などによって目先的なドルの方向感が決まるとの声が出ているようです。
<国内石油市場>
国内石油市場は油種間でまちまちです。ガソリン・原油は総じて反発し、灯油は大幅続落です。原油は、NY原油の反発を受けて買いが先行しましたが、夜間取引の下落や円高の進行から上げ幅を削りました。ガソリンも同様に高寄り後に値を削りました。灯油は前週末にストップ安に張り付いた流れを受けて安寄りすると、その後も地合いを悪化させました。NY原油7月限は、127ドルを割り込み、後場終盤には下値を探る展開となり、円相場の強含みと合わせて、東京市場の圧迫材料となりました。前営業日比は、ガソリンが150〜440円高、灯油が2470〜1220円安、原油が150円安〜370円高です。
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