2008-06-13
大豆は、両銘柄とも6月当限を除いて上昇
<国内穀物市場>
東京大豆は、両銘柄とも6月当限を除いて上昇しました。前場は、夜間取引の反落を映して軒並み安となりましたが、後場は夜間取引高に追随して反発しました。前日比は、Non大豆が6月当限の1360円安を除いて90〜1220円高、一般大豆は納会した6月限の280円安を除いて110〜580円高です。
東京コーンは総じて続伸です。為替が1ドル=107円台後半まで円安に振れて、12日のシカゴが続伸したものの、大幅高となった前日の夜間取引と比較する急落していたことで、寄り付きは比較的上値が重い展開でした。また、期近7月限は軟調納会となりました。しかし、シカゴの夜間取引が午後から急伸したことで、後場は大幅高となり、期近を除く5本全限月がさらに一代高値を更新して、先限ベースでの上場来高値を更新しました。大引けの前日比は、160円安〜800円高です。
<外国為替市場>
午後5時のドル/円は、前日NY市場の午後5時時点から小幅ドル高の108円前半で取引されています。予想を上回る米経済指標などを受けてドルが買われた前日海外の流れが続き、ドルは夕方に一時108.09円まで上昇しました。2月26日以来、3カ月半ぶり高値を更新しました。きょうから大阪で行われる主要8カ国(G8)財務相会合でドル高に向けた何らかの合意がある可能性に賭けた短期筋のドル買い仕掛けもあったということのようです。
<国内石油市場>
国内石油市場はガソリンと原油は大幅続伸し、灯油は小反落です。ガソリンと原油は、12日NY原油の続伸を好感してさらに上値追いとなりましたが、灯油は上値重く、結局小幅ながらマイナス引けしました。ガソリンと灯油の地合いの違いは、これまでのガソリン売り/灯油買いのストラドルの手じまいが出たことが想定されます。また、ガソリンは期近が期先に対して相対的に上げ幅が大きくなりましたが、これはこのところの順ザヤ拡大に対する修正と思われます。ガソリン、灯油は全限月、原油は期近を除く5本が一代高値を更新しました。前日比は、ガソリンが1290〜2130円高、灯油が210〜40円安、原油が590〜1190円高です。
<国内貴金属市場>
金は軒並み反発し、銀は総じて下落です。金はドル建て現物相場の底堅さや1ドル=108円水準の円安を受けて買い先行となりました。今夜、5月米消費者物価指数の発表を控えて見送り気分が強く前日の高値を突破する上伸力はありませんでした。銀は円安もNY安に相殺されて期近安・期先高のまちまちで推移した後、終盤は先限のみプラスサイドでの取引となりました。前日比は、金が7〜16円高、金ミニが4〜15円高、銀が4.8円安〜1.5円高です。
白金系貴金属(PGM)は、軒並み上昇です。白金はNY安となりましたが、円安や原油高を受けて買い優勢で始まりました。その後は週末前の買い戻しなどが入って上値を伸ばし、後場に入ると、先限が6900円台を回復しました。しかし同水準での買いは続かず、上げ幅を縮小して引けました。パラジウムはNY高を引き継いで堅調となりました。先限は1545円まで上昇し、先月23日以来、約3週間ぶりの高値を付けました。前日比は、白金が35〜73円高、パラジウムが30〜61円高です。
東京大豆は、両銘柄とも6月当限を除いて上昇しました。前場は、夜間取引の反落を映して軒並み安となりましたが、後場は夜間取引高に追随して反発しました。前日比は、Non大豆が6月当限の1360円安を除いて90〜1220円高、一般大豆は納会した6月限の280円安を除いて110〜580円高です。
東京コーンは総じて続伸です。為替が1ドル=107円台後半まで円安に振れて、12日のシカゴが続伸したものの、大幅高となった前日の夜間取引と比較する急落していたことで、寄り付きは比較的上値が重い展開でした。また、期近7月限は軟調納会となりました。しかし、シカゴの夜間取引が午後から急伸したことで、後場は大幅高となり、期近を除く5本全限月がさらに一代高値を更新して、先限ベースでの上場来高値を更新しました。大引けの前日比は、160円安〜800円高です。
<外国為替市場>
午後5時のドル/円は、前日NY市場の午後5時時点から小幅ドル高の108円前半で取引されています。予想を上回る米経済指標などを受けてドルが買われた前日海外の流れが続き、ドルは夕方に一時108.09円まで上昇しました。2月26日以来、3カ月半ぶり高値を更新しました。きょうから大阪で行われる主要8カ国(G8)財務相会合でドル高に向けた何らかの合意がある可能性に賭けた短期筋のドル買い仕掛けもあったということのようです。
<国内石油市場>
国内石油市場はガソリンと原油は大幅続伸し、灯油は小反落です。ガソリンと原油は、12日NY原油の続伸を好感してさらに上値追いとなりましたが、灯油は上値重く、結局小幅ながらマイナス引けしました。ガソリンと灯油の地合いの違いは、これまでのガソリン売り/灯油買いのストラドルの手じまいが出たことが想定されます。また、ガソリンは期近が期先に対して相対的に上げ幅が大きくなりましたが、これはこのところの順ザヤ拡大に対する修正と思われます。ガソリン、灯油は全限月、原油は期近を除く5本が一代高値を更新しました。前日比は、ガソリンが1290〜2130円高、灯油が210〜40円安、原油が590〜1190円高です。
<国内貴金属市場>
金は軒並み反発し、銀は総じて下落です。金はドル建て現物相場の底堅さや1ドル=108円水準の円安を受けて買い先行となりました。今夜、5月米消費者物価指数の発表を控えて見送り気分が強く前日の高値を突破する上伸力はありませんでした。銀は円安もNY安に相殺されて期近安・期先高のまちまちで推移した後、終盤は先限のみプラスサイドでの取引となりました。前日比は、金が7〜16円高、金ミニが4〜15円高、銀が4.8円安〜1.5円高です。
白金系貴金属(PGM)は、軒並み上昇です。白金はNY安となりましたが、円安や原油高を受けて買い優勢で始まりました。その後は週末前の買い戻しなどが入って上値を伸ばし、後場に入ると、先限が6900円台を回復しました。しかし同水準での買いは続かず、上げ幅を縮小して引けました。パラジウムはNY高を引き継いで堅調となりました。先限は1545円まで上昇し、先月23日以来、約3週間ぶりの高値を付けました。前日比は、白金が35〜73円高、パラジウムが30〜61円高です。
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