2008-07-13
シカゴ大豆は底堅い動き
<シカゴ穀物市場>
大豆は前日の流れを受け軒並み堅調に寄り付き、その後は週末のポジション調整を背景とした売りに押される場面も見られましたが、原油を中心とした商品市場全体の堅調な流れをサポートに底堅い動きとなりました。また、大豆の期末在庫が1.4億Buと先月に比べて減少したこともサポート要因となったようです。大豆11月限は9.0セント高の1596.0で引けました。
コーンは需給報告によるとエタノール需要の急減により期末在庫が2割以上もの急増したことから、一時下落したものの、ドル安、堅調な大豆高や、週末前のポジション調整によるショートカバーにより引けにかけては強含みました。コーン9月限は4.5セント高の691.0で引けました。
小麦は本日発表された需給報告、世界生産報告への弱気な予想に反発して取引開始から高寄りで始まり、急伸するエネルギー、金市場やローカルによる買い、そして取引員筋のストップロス買いにより一時846台まで上昇しました。小麦9月限は前日比12.75セント高の830.75で引けました。予想通り、USDAは2008/09年度期末在庫は4.9億Buから5.4億Buに上方修正しました。2008/09年度世界期末在庫は1.32億トンから1.33億トンに引上げられました。
<NY原油市場>
イスラエル空軍機が演習を行うなど、中東情勢が緊迫化していることを受け、前日の流れを引継ぎNY原油は一時147ドル台と高値を更新しました。原油8月限は3.43ドル高の145.08で引けました。ブラジル石油会社のストの懸念、ナイジェリアでの情勢不安など地政学リスクは高まっているようです。
<NY貴金属市場>
史上高値を更新した原油やドル安に加えて、地政学的リスクや金融システムへの懸念を背景としたリスク回避により、NY金はストップを巻き込み大幅続伸となりました。またインフレ圧力もサポート要因となったようです。銀やプラチナもそれぞれ大幅上昇となりました。金8月限は18.6ドル高の960.6、銀9月限は50.0セント高の1882.0、プラチナ10月限は48.8ドル高の2047.2で引けました。
大豆は前日の流れを受け軒並み堅調に寄り付き、その後は週末のポジション調整を背景とした売りに押される場面も見られましたが、原油を中心とした商品市場全体の堅調な流れをサポートに底堅い動きとなりました。また、大豆の期末在庫が1.4億Buと先月に比べて減少したこともサポート要因となったようです。大豆11月限は9.0セント高の1596.0で引けました。
コーンは需給報告によるとエタノール需要の急減により期末在庫が2割以上もの急増したことから、一時下落したものの、ドル安、堅調な大豆高や、週末前のポジション調整によるショートカバーにより引けにかけては強含みました。コーン9月限は4.5セント高の691.0で引けました。
小麦は本日発表された需給報告、世界生産報告への弱気な予想に反発して取引開始から高寄りで始まり、急伸するエネルギー、金市場やローカルによる買い、そして取引員筋のストップロス買いにより一時846台まで上昇しました。小麦9月限は前日比12.75セント高の830.75で引けました。予想通り、USDAは2008/09年度期末在庫は4.9億Buから5.4億Buに上方修正しました。2008/09年度世界期末在庫は1.32億トンから1.33億トンに引上げられました。
<NY原油市場>
イスラエル空軍機が演習を行うなど、中東情勢が緊迫化していることを受け、前日の流れを引継ぎNY原油は一時147ドル台と高値を更新しました。原油8月限は3.43ドル高の145.08で引けました。ブラジル石油会社のストの懸念、ナイジェリアでの情勢不安など地政学リスクは高まっているようです。
<NY貴金属市場>
史上高値を更新した原油やドル安に加えて、地政学的リスクや金融システムへの懸念を背景としたリスク回避により、NY金はストップを巻き込み大幅続伸となりました。またインフレ圧力もサポート要因となったようです。銀やプラチナもそれぞれ大幅上昇となりました。金8月限は18.6ドル高の960.6、銀9月限は50.0セント高の1882.0、プラチナ10月限は48.8ドル高の2047.2で引けました。
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