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シカゴ大豆は総じて軟調な動き

<シカゴ穀物市場>
大豆は夜間取引の流れを引き継ぎ高寄りで始まったものの、その後は原油の急落を背景にローカル筋による売りが入り総じて軟調な動きとなりました。また、高温な気候見通しも圧迫要因となっているようです。大豆11月限は43.0セント安の1516.0で引けました。本日は中国へ大豆12万トンの成約が伝えられています。

コーンは夜間取引の流れを引き継ぎ、堅調に始まりましたが、積極的な買いが乏しく、その後は前日の安値を割込み、一段安となりました。NY原油の急落や、産地での作況改善の見通しが背景となっているようです。コーン9月限は15.5セント安の648.25で引けました。

小麦は取引開始は軒並みの大幅高で始まり、一時828台まで上昇するも、軟調な原油を受け、周辺穀物市場と共に、ローカル、取引員筋によるストップロス売りが広がり軟化、続落となりました。小麦9月限は前日比7.0セント安の811.0で引けました。 


<NY原油市場>
バーナンキ議長が議会証言で景気の下振れリスクが高まっていると発言したことを受けて、一時は10ドル近い下落となったものの、135ドル付近ではサポートされました。原油8月限は6.44ドル安の138.74で引けました。米ガソリン需要は12週連続で減少しているものの、高値を維持しており、依然として投機人気に支えられている形となっています。


<NY貴金属市場>
ドル安や依然とした金融市場に対する不透明感などを背景にNY金は大幅続伸となりましたが、原油が急落したことで利益確定の動きが広がり後半にかけては値を戻しました。銀は売りが先行し軟調、プラチナは弱気な需要見通しを受け大幅下落となっています。金8月限は5.0ドル高の978.7、銀9月限は23.7セント安の1901.3、プラチナ10月限は54.1ドル安の1981.9で引けました。

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大豆は、軒並み急落 | BLOG TOP | 大豆は軟調なパームオイルを背景に軒並み安