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大豆は、軒並み急落

<国内穀物市場>
東京大豆は、軒並み急落です。15日のシカゴの大幅続落と円高が嫌気されて投げ売り相場となり、両市場で合計9限月がストップ安に張り付きました。前日比は、Non大豆が3000〜1200円安、一般大豆は1600〜1210円安です。

東京トウモロコシは大幅続落です。為替が1ドル=104円台後半まで円高に振れるなか、15日のシカゴが、産地の降雨予報や原油の急落などの商品全面安の流れで、大幅続落となったことに圧迫されました。寄り付きから全限月が拡大ストップ安となり、そのまま終日張り付きました。先限が3営業日連続で一代安値を更新しました。大引けの前日比は、全限月が1200円安です。


<国内石油市場>
国内石油市場は全面安です。3油種ともに、値幅制限が解除されている当限を除き全限ストップ安で引けました。15日のNY原油が急落したところに円高が重なったことから、終日、売りが圧倒してストップ安に張り付いたままでした。相場は寄り付き直後からストップ安に張り付いたため、ほとんど商いは成立しませんでした。なお今日のNY夜間取引はおおむね同値圏で推移しました。前日比は、ガソリンが3790〜2700円安、灯油が4230〜3600円安、原油が2720〜2700円安です。


<国内貴金属市場>
金・銀は軒並み反落です。金はNY高となりましたが、ドル建て現物相場の上げ一服や円高に圧迫されて軒並み反落して寄り付きました。前場は白金のストップ安絡みの急落などに圧迫されて上値重く推移し、後場には欧州時間に入ってからのドル建て現物相場の堅調も、一時1ドルー103円台後半まで進んだ場中の円高に圧迫されて下げ幅を拡大し、軒並み50円を上回る大幅安となりました。銀は、NY安や円高を背景に総じて20円を上回る急反落となりました。前日比は、金が56〜52円安、金ミニが56〜52円安、銀が20.6〜11.7円安です。

白金系貴金属(PGM)は、大幅続落です。白金はNY市場で急落した流れを引き継ぎ、売り優勢で始まりました。その後は手じまい売りなどが進んで一部限月がストップ安を付けましたが、後場序盤には下げ一服となりました。ただ、テクニカル面の悪化で戻りは鈍く、終盤には当限を除く5本がストップ安に張り付き、先限ベースで5月8日以来の安値となる6415円を付けました。パラジウムもNY安を受けて続落し、先限ベースで6月12日以来の安値をつけました。前日比は、白金が300〜292円安、パラジウムが66〜55円安です。

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